エラブウナギについて

沖縄では、「エラブウナギ」のことを「イラブー」と呼んでいます。「イラブー」は黒潮に乗って千葉県の房総半島沖付近まで北上する深海の海蛇の一種です。
明治以前までは琉球王府が最も珍重した滋養強壮の食品で、王の戴冠式に中国皇帝の使臣として来琉する冊封使への貢物にしたり、薬膳料理として供応に役立てたりしていました。

明治以降、西洋医学の進出によって漢方医学の影響は薄れ漢方薬が淘汰されていく中で、古来から永遠と続いてきた食体験と医食同源の思想から、健康を作るイラブーの成分に対する信頼はゆるがず、現在まで重宝されるに至っています。
昔は、燻製にしたイラブーを食材にして煎じ料理を組み立てていました。久高島では伝統を守り、いまでも薫製にして市場に出荷しています。

当社の健康食品は、生体火にあてずに粉末加工、また生体から摂取した脂身をエキス化しカプセルに詰めたものです。
「エラブウナギ」(イラブー)生体で造るレトルト食品は骨を柔らかくして肉同様食できるようにし、昆布、豚足を加え伝統料理を損なわないようにしてあります。

 

※細かい衛生管理の元作業をしております。
img_canpany005
img_canpany006

ページの先頭へ