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漢方の本家 中国でも『幻の霊薬』

沖縄では、「イラブー料理」として称して古くから「エラブウナギ」(イラブー)の燻製や煮たり、焼いたりしたものを【滋養強壮】の健康食にしてきました。

琉球王国では貴族の口にしかはいらなかったようです。

漢方の本家、中国でも海へびは“蛇婆”と呼ばれ『幻の霊薬』として珍重されてきました

秦の始皇帝が「はるか海を超えた東の地で探し求めた」という【不老長寿の薬】こそ「エラブウナギ」(イラブー)でああったという説もあります。

西暦741年に陳臓器という学者が編さんした薬物書「本草拾遺」にはこんな記述が見られます。

蛇婆は塩味があり、無毒。 熱が高く、赤色や白色の血便がある下痢、寄生虫による肝臓病、血便を伴う腹水性疾患(腹部に水がたまる病気) 房事(性交)の過度による精力の低下、僓瘍化した(粘膜などがただれて欠損した状態)悪性の腫瘍に効果がある。あぶって食用にしたり、焼いた粉末を服用する

エラブウナギ」(イラブー)は【副作用】がないこと

紹介されている薬効が期待できることは現代の科学でも確認されつつあります。漢方の先見性には驚くほかありません。

 

独立行政法人・食品総合研究所機能生理研究室長、鈴木平光医学士の小冊子 「エラブウナギは栄養成分の宝庫、DHA、EPAの効果」から引用。

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