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生活習慣病への効果③

《動脈硬化を予防、高血圧を改善する》

高血圧症は「サイレントキラー」と呼ばれ、この病気の人ほど動脈硬化の進行が速く、自覚症状がないままに病気が進行し、突然、脳卒中や心臓病腎臓病倒れたりしています。

WHO》(世界保健機構)による血圧の分類では「」と呼びならわしている最大血圧160以上、「」と呼んでいる最低血圧95以上の場合(いずれか片方だけでも)を高血圧といいます。

高血圧を下げるためには『降圧剤』もありますが、副作用の心配のない食事療法で改善できそうです。

一般的に、高血圧症の食事療法には次のようなポイントがあります。

①塩分を減らす。

②カロリー過多にならないようなメニュー。

③脂肪(コレステロールを増やし動脈硬化を招く動物性脂肪=飽和脂肪酸)の摂取を控える。

④飲酒を適度に抑える。

⑤植物繊維やカルシウムを多く含む野菜や果物を豊富にとる。

⑥蛋白質を充分にとる。

魚に含まれるEPA】からは血管を拡張する「プロスタグランジン」という物質ができ、【EPA】は「コレステロール」の減少や動脈硬化の予防に役立ちます。

また、【DHA】にも血栓を防ぐ働きがありますので、血液がサラサラと流れ、血圧を下げる効果もあります。 つまりや『エラブウミヘビ』をたくさん食べる人ほど、【DHA】と【EPA】のダブル効果で動脈硬化や高血圧症になりにくいのです。

 

新星出版株式会社 著者:鈴木 平光

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