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発熱の【正しい知識】①

わたしたちの生活空間には、季節を問わず病気の原因となる病原体がたくさんいます。 真夜中に40度を超える急な発熱や、薬を飲んでも、一向に熱が下がらない時、どういう処置を行えばよいか。ポイントは、発熱の 〝正しい知識 と 〝冷静な対応 です。

発熱は、体に侵入した病原体に対し、免疫細胞が戦っているサインです。 実は、免疫細胞が活発に働くためには熱が必要不可欠。 

無理に体温を下げようとすると働きが鈍くなり、風邪の症状が長引いてしまいます。 発熱は個人差がありますが、子どもでは40度になることもあります。

ただし、高熱そのものが脳に障がいを起こすわけではありません。

発熱の原因となると病原体は主に、〝ウイルス″と〝細菌″に分けられます。 その多くは、〝ウイルス″の感染によるもので、いわゆる〝カゼ″といわれています。 現在、ウイルスを退治する薬はなく、咳、鼻水、喉の痛みなどの症状を和らげる対症療法が基本です。

4~5日間は安静にして、人間が本来持っている免疫の力で治すことができます。

気を付けたいのが、〝細菌″の感染です。

一昨年から「肺炎」が、日本人の死因 第3位に入りました。 肺炎球菌など、細胞による肺炎は、乳児や高齢者が感染した場合、命の危険にも及びます。

重症の時は、「まったく元気がなく、ぐったり」 「自分で身動きがとれず、寝たっきり」 「意識がもうろう」 「高熱が、4~5日以上続く」となります。 このような症状が見受けられた場合は、すぐに病院へ行ってください。

感染予防の基本は、「うがい、手洗い」 「マスクの着用」 「十分な休息」です。 どんなに予防していても、生活リズムの乱れや疲れから感染し、高熱を出す可能性は十分にあります。

 

 

 

ビューティフルライフより掲載

 

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